プレゼントを贈ろう!


制作環境など
ゲーム概要
このゲームは、3Dの広大なフィールドに散らばってしまったプレゼントを拾い、拾ったプレゼントを贈るべくツリーで囲まれたエリアに運び置くゲームです。
沢山拾って全て贈り届けると「贈りマスター」という認定を受けて贈りマスターのカウントが増えます。
開発概要
このゲームは、Unity1Weekという1週間ゲームジャムで制作したゲームです。
「Re.サイクル」と言う初めて作ったゲーム(3D)から1年の時期に制作したゲームであり、1年ぶりに思い切って3Dで制作を行いました。
自分が学外で制作したゲームの中で初めて複数Sceneを使わず1つのSceneのみを使うステートによる方法を用いて制作しています。
アピールポイント
今作でのアピールポイントは、2点あります。
1つ目は、積極的なUIアニメーションの実装です。
今作では、ボタンやパネル、更には今作が初となるテキストへのアニメーションやカメラにもアニメーションを実装しています。
2つ目は、ステートによる遷移です。
ステートによる遷移は、タイトルの初期化なら「TITLE_INIT」、アップデート処理では「TITLE」、
終了処理には「TITLE_END」と言うように列挙を用意しています。
その記述を「GameManager」クラスに行い、その列挙の中で必要な処理を呼び出しゲームループを1つのSceneで行っていることです。
プロジェクトデータ
当作品はプロジェクトデータを公開しています。
こちらをクリック
すると、当作品のプロジェクトデータを上げているGoogleドライブに飛びます。
※リンクへ飛ぶと別タブで開かれます。
※データはZipになっています。
ソースコードのファイルパス:
\GiveaGift\Assets\Scripts
プレイ映像
UnityRoomへのリンク
実際に1Weekに参加した際に投稿した作品になります。
こちらをクリック
するとUnityRoomへ飛べて、プレイする事が可能です。
※リンクへ飛ぶと別タブで開かれます。
※WindowsのPCでプレイする事を想定した作品です。
※現在諸事情により最新バージョンの反映が出来ていません。
実行データ
UnityRoomとは違い最新バージョンをプレイする事が出来ます。
こちらをクリック
するとGoogleドライブへ飛べます。
こちらはZipファイルになっていますので、ダウンロードしていただき、解凍してからご利用ください。
※リンクへ飛ぶと別タブで開かれます。
※WindowsのPCでプレイする事を想定した作品です。
※プレイしていただくには、ダウンロードして解凍していただく必要があります。
※データ内にReadmeを添付しているので、お読みいただけると幸いです。