ルビをふろう!


制作環境など
ゲーム概要
このゲームは、出題される問題の漢字とFullの部分のみルビをふっていくタイピングゲームです。
制限時間内により多くタイピングして、正解数を競うゲームです。
開発概要
このゲームは、Unity1Weekという1週間ゲームジャムで制作したゲームです。
「ふる」というお題から「ルビをふる」に行きつき制作を行いました。
タイピングゲームは初めて作るジャンルでした。
アピールポイント
今作でのアピールポイントは、2点あります。
1つ目は、CSVを使ったデータ管理です。
この作品では初めてCSVを使いました。
CSVに難易度別で問題番号、問題、解答の値を用意し
、そのCSVを読み込む事で問題の出題や解答の照らし合わせを行うようにしています。
そうする事によって、容易に問題の追加と削除が行えるようにしました。
2つ目は、文字を降らせる実装です。
今作では、初めてテキストに動きを加えました。
テキストを一定数とCSVで文字データを用意し、テキストにランダムに割り当てて、様々な漢字を表示出来るようにしています。
テキストの降るスピードなども一定の値の範囲でランダムに行い、より自然にまるで雪が降るかのような動きを実現しました。
プロジェクトデータ
当作品はプロジェクトデータを公開しています。
こちらをクリック
すると、当作品のプロジェクトデータを上げているGoogleドライブに飛びます。
※リンクへ飛ぶと別タブで開かれます。
※データはZipになっています。
ソースコードのファイルパス:
\AddRuby\Assets\My_Project_Datas\Scripts
プレイ映像
UnityRoomへのリンク
実際に1Weekに参加した際に投稿した作品になります。
こちらをクリック
するとUnityRoomへ飛べて、プレイする事が可能です。
※リンクへ飛ぶと別タブで開かれます。
※WindowsのPCでプレイする事を想定した作品です。